PS2 「NEOGEOオンラインコレクションvol.5 餓狼伝説バトルアーカイブズ1」 SNK PLAYMORE



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「NEOGEOオンラインコレクション」シリーズの一つに、中〜高校時代の思い出が詰まった
タイトルがあったので購入。その名は 餓狼伝説(がろうでんせつ) !!
近年では既に沈静化したジャンル「対戦格闘ACT」の中で、自他共に認める金字塔となった
本作は、ゲームセンターは当然として、デパートの階段踊り場、スーパーマーケットの屋外
(おくがい)など、子供や学生が集まりそうな場所には必ず筺体(ゲーム台の事)が設置され、
授業が終わった放課後に、100円玉を数千円単位で忍ばせながら順番待ちしたものです。
当時はRPGというメガヒット・ジャンルが過度期(かとき)を迎えており、多くのゲーマー達が
宙に浮いたような状況でした。そんなご時世で、以後の対戦格闘ブームの先駆けとなる
ストリートファイター・シリーズの双璧として名乗りを挙げたのが、この餓狼伝説シリーズ。
初代「宿命の闘い」が稼動していた頃はさほど注目されていなかったものの、キラリと光る
独自の世界とキャラクターによって、システム面の酷評に反して記憶に残ったのです。
そして。驚くべき進化を遂げた続篇「餓狼伝説2」が、その人気を不動のものとします。
この頃はすでに一部の熱狂的ファンを有し、TVアニメ化などのメディアミックス展開により
知名度もあり、後に大ブレイクする「餓狼伝説SPECIAL」の下地は出来上がっていました。
私の場合は、何よりもテレビで流れていたadに多大な影響を受けたクチでした。
「100メガショ〜ック !! ヌェオズィオ !! 」のキャッチコピーから始まる本作品のad群は、
主人公の3人(テリー、アンディ、ジョー)を意識した 実写撮り で制作されていて、
一回聴いただけで憶えてしまうテーマ音楽をバックに、なかなかにそっくりな外国人俳優
をキャスティングしてのアクション・シーンを流しつつ、いつもいい所で切れてしまう絶妙な
呎のゲーム画面を挟むことで やってみたい !! と思わせてくれましたw
今でもこのad大好きです。これを観て同じ様に感じた方は、かなり多かった事でしょう♪

左:印象的なNEO・GEOのロゴマーク。純キャッチコピーとしても掴みはバッチリだった。
中:私的青春ストライクだったのが餓狼伝説2 新たなる闘いのad。各キャラクターの
声が衝撃的で、特にテリーの「オグェァ !! 」というダメージVOICEにはやられた(笑)。
ジョー、ビリー、ギース(SP)役が現俳優 生瀬勝久氏だったと最近知って吃驚 !!
右:全盛期の頃に流れていたのは餓狼伝説SPECIALのCF。ギース vs. 主人公達という
構図で計3パターンもの力の入れ様。壮大な物語をイメージさせるBGMも耳に残り、
このadを観るとすぐにやりたくなったものでした。
本ソフトに収録されたタイトル「餓狼伝説3 ROAD TO THE FINAL VICTORY」を除いた
「餓狼伝説 宿命の闘い」「餓狼伝説2 新たなる闘い」「餓狼伝説SPECIAL」の3作品は
なんと15年もの歳月を経て 初めて完全移植 された為、とても思い入れが強く、
この歳になってやっと初代餓狼で「タイガーキック」や「クラックシュート」を出せた時は
胸の内から込み上げてくるモノがありました(嬉泣)。初代、良いですよ !! 面白い !!

左:バーンナックルも良かったけど、この技を見た時に餓狼伝説の虜になりました。
当てないと“試合に勝って内容で負けた”事になるのは、テリー使いの約束だ !!
中:昔100回やっても見れなかった「昇龍弾」。だからこそ一生の内に一度は出したい !!
当てないと“試合に勝って内容で負けた”事になるのは、アンディ使いの(←しつこい)
右:これ見たさに投入した100円玉は数知れず。2ヒット即K.Oという圧倒的威力が◎ !!
当てないと“試合に勝って内容で負けた”事にな(以下略)

左:餓狼伝説SPECIALより。初代のギース・ステージも良かったが、餓狼2からラスボス
になったクラウザーのステージ演出には度肝を抜かれた。パイプオルガン万歳。
中:超必殺技で止(とどめ)を刺した時の高揚感は格別。瞬時に出せるよう練習あるのみ。
右:特定の条件で出現するステージ演出も画期的でしたネ。数少ないお笑い要素です。
私的餓狼ベストタイトルに(勿論)入る「餓狼SP」は、突き詰めていくと 如何に削るか
という勝負になります。
というのも、必殺技をガードさせた時の削りダメージが“小攻撃約1発分”に匹敵するため、
あからさまに待ちプレイをしてもいつの間にか固められて、防戦一方になってしまいがち。
だからライン移動による逃げがあるのか――と思いきや。真の意味での対処法は別にあり、
幾許(いくばく)かの無敵時間が発生する“飛び退き”(当時の宣材では“バック転”)や、
“避け攻撃”を使い分けて一手づつカウンターを取っていくのです。
手足(てだ)れのプレイヤー同士の対戦なら一目瞭然。これらを駆使して勝ちましょう。

餓狼2から追加された「威力大攻撃」(SPだとライン飛ばし)が個人的なツボw
ライン移動が制限されているビリー、アクセル、ローレンス・ステージで当てると‥‥

暴れ狂う闘牛が待つ画面の奥へ飛んでいって‥‥

こうなります(笑)。
移植度は文句なし。VS専用モードがない(乱入対戦が基本)などの不満はあるものの、
一つの作品が¥1,000程度で遊べると考えれば悪くありません。
それにしても懐かしい。でも近年の作品に勝るとも劣らない。
名作は色褪せない、ですw
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コメント
>とりあえず 全キャラ 全技 を 試してみなければ気がすまなかった あの頃
そして練習だと出せたのに実戦だとただのしゃがみキックに化すだけだった、その時代の流行が分かるモヒカンダンサーのブレイクスパイラル…。そうするうちに簡単に出せる、舞やキムへと流れる中堅プレイヤーの数々。意地になってギースで挑戦しても返り討ち。…ホント当時を思い出しますねぇ(遠い目)。
>一度でも 大会みたいな催し物って参加した事 有ります?
後にも先にも、たしかセガサターン版バーチャファイター(初代)が発売された頃に催されたイベントに、学友と一緒に参加しただけです。
もう忘れてしまったけど「なんとか使い」みたいな有名プレイヤーとイベント参加者が対戦、みたいな時間もあって、ジャンケンかなんかで選ばれた友達2人がウルフとジェフリーで挑戦しコテンパンにやられてました(笑)。
投稿: わた(管理人) | 2006.08.20 22:36
あ~ 懐かしい いたいた あんなモヒ○ン ああ この じいちゃん タメで煎餅 投げてたっけw
とか キャラによっては 移動も全てコマンド技で移動してたな~ とか
あ・・・ああっ・・・過ぎ去りし 熱いバトル!!
とりあえず 全キャラ 全技 を 試してみなければ気がすまなかった あの頃
2Dモノとか たまに人とやると新鮮だおったりしますよねw(流石に今は人とやる機会は皆無)
それに 格闘モノ自体 短い時間で区切りが解かりやすいから ヤメ時がつけやすいのも いいトコと感じるw
それにしても なつかしいね~ あっ いやでも ファミリーゲーマー(家でやるw)だったからな~私は・・
わたさんは 一度でも 大会みたいな催し物って参加した事 有ります?
投稿: 黯彡 | 2006.08.20 22:17